九州ベースの翻訳会社・大分生まれ福岡育ち

翻訳会社ソリュテック


技術会社・翻訳会社・通訳会社など多面的な会社


会社概要

福岡を拠点とする翻訳会社という面が最も強いが、翻訳会社としての面以外にも、技術会社、通訳会社など様々な面を持つ多面的な会社。

1995年、現社長の田吹(タブキ)が電子機器の設計製造および技術翻訳を主とする技術会社として大分に設立。

低コストで高品質な技術翻訳が多くの企業の翻訳ニーズにマッチし、技術翻訳をコアに翻訳部門が成長。 それに伴い様々な分野の翻訳者が参加。 技術翻訳以外に幅広い翻訳分野に対応するようになっていった。 もともとは英語翻訳だけだったが、中国語翻訳にも対応するようになる。

バブルの崩壊とそれに続く平成大不況の際、膨大な開発コストがかかる技術開発を塩漬けとし、翻訳を中心としたビジネス形態にシフト。 また、そのあたりから、大分でビジネスを継続することに限界を感じ、福岡に福岡翻訳センターを設置し、翻訳業務は福岡で中心的に行う生産形態を取るようになる。

その後、翻訳部門は成長を続け、現在では、英語および中国語翻訳の翻訳会社として広く知られる存在となる。 また、登記簿謄本(商業登記簿)の翻訳分野において独自開発のソフトウエアによる処理技術を有し、競合する翻訳会社を大きく引き離す。 登記簿謄本の翻訳分野はニッチな翻訳分野ではあるが、量産効果が出やすく収益率の改善に貢献する。 また登記簿謄本の翻訳を切り口として他の翻訳業務への受注にもつながることから営業活動の一部も担っている。 非常に効率的な活動を行っていることが理解できよう。

また、福岡では通訳サービスも提供し大きなシェアを獲得している。 その他、美容・健康に関する商品を販売するインターネット・ショップ「美健夢楽」の運営、環境コンサルティング や ホームページ制作など多角的な展開を進めている。


関連サイト: 翻訳会社ソリュテック 英語翻訳・中国語翻訳の翻訳会社

経営者

代表取締役社長の田吹は、中学生時代に電子回路や短波による国際通信に興味を持ち技術者の道に進むことを決意。無線技術者を志し工業高専に進学、高専卒業後は、東京の大手電気会社で国際的な技術プロジェクトに従事。英語でコミュニケーションが出来る技術者としての実績を積む。その後、大分で有限会社ソリュテック(現、株式会社ソリュテック)を起業し、技術開発および技術翻訳に着手する。平成不況で技術開発が低迷する中、技術翻訳に端を発する翻訳業務が発展。現在では翻訳会社と言えばソリュテックというほど翻訳業界で強固な地位を確立するまで会社を育てた。

東京生まれで東京育ちであるが、両親の出身地である大分で夏休みのほとんどを過ごしたことから、原体験の多くが大分で刻まれた。また、大分が豊後と呼ばれていた時代、行政で重要な地位にあった先祖の思いを引き継いでいる。そのため、大分に対する強い思い入れを持つ。また、東京での会社勤めの中で大分出身の優秀な人に多く出会ったことから、大分の人材への可能性も持っていた。

そのようなことから、大分の地に、東京に従属せずに大分の人材が自らの足で立つ高度な頭脳労働の場を設け、過去の東京一極集中で失われた人材や文化の修復を行うことが大分の将来のために必要と考え、大分に会社を設立し10年近く会社を走らせた。しかし、大分では企業運営上のハンディがあまりに大きく、折からの平成不況を乗り越えられないと判断。理想・理念を犠牲に、本社を大分に置いたまま、実質的な運営は活動が行いやすい福岡で行うスタイルに改め難局を乗りきった。

現在は、着実に収益率、利益率ともにアップし、発展フェーズに入っており、荒波を乗り越えたという自信とともに、再度、大分でどのように理想・理念の実現に向けた事業運営が行えるか検討を進めている。 また、福岡翻訳センターを自社社屋として固定費を圧縮するなど、一層強い会社へと着実に駒を進めている。

インタビュー記事

技術&翻訳会社インタビュー記事技術会社・翻訳会社・通訳会社などなど様々な会社の顔を持つユニークな会社の株式会社ソリュテックをご理解いただく1つの手がかりに技術・翻訳会社の株式会社ソリュテック(インタビュー記事)のページをご参照ください。
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